ごあいさつ

 平成29年、新しい年を迎えました。霞ヶ丘游泳会会員をはじめ、このホームページを覗きに来てくださった皆さんにとって、今年が昨年より少しでも良い年になりますように祈念いたします。

 当会会員の平均年齢は還暦近いことから、親御さんが亡くなられたり、介護に当たるなどで心身に不調を覚える方も増えてきています。そのような状況にある方の心身の復調を図る過程において、当会の活動や泳ぎ仲間の存在がプラスに働くならば、当会の存在意義もあると考えるきょう此の頃です。

 平成23年3月発災の「東日本大震災」から丸6年が経とうとしていますが、この災害で行方不明となったままの方々も未だ多く、復興への途も未だ半ばという状況の中、昨年は4月に「熊本地震災害」、10月には「鳥取県中部地震災害」等、国内だけでも大きな災害が続いています。被災者の皆様にこころからのお見舞いを申しあげます。

 さて、当会の活動も会員の皆さん方の熱意のお陰で何とか続いています。毎週土曜日の夜、小田急線「参宮橋駅」近くの国立オリンピック記念青少年総合センタースポーツ棟にある室内プールで練習を行なっています。当会では、定例練習の他にも自然水域での游泳体験を重ねる中で、それを経験に昇華させて「水」に対する構え・姿勢をより確実なものにするべく努めています。例えばこの1月15日(日)には、逗子水泳協会主催の寒中水泳に参加をさせていただきますし、リフレッシュの一環としての新年会、4月にはお花見、7月には茨城県水戸市を流れる那珂川での遠泳、8月には千葉県岩井海岸での二泊三日合宿、9月には奥多摩を流れる多摩川での訓練等々、多くの行事を実施しています。

 昨年は、(公財)日本水泳連盟が大阪を会場に開催した日本泳法大会で5名の会員が資格審査に挑戦。全員合格とはなりませんでしたが、2名の会員が游士と修水の資格を得ることが出来ました。昨年涙を呑んだ3名の会員が成長をする年になりますように。

 また、10月1日(都民の日)に(公財)東京都水泳協会が東京辰巳国際水泳場で開催した東京都日本泳法競技会に4名の会員が出場(横泳競泳の部と団体泳法競技の部)し、それぞれに良い成績を残すことが出来ました。

 年頭に当たり、昨年の良いこと・悪いことを振り返ってみて、平成29年をどのように過ごしていくのか、しっかりとした心構えを持ってください。

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             平成29(2017)年1月

           霞ヶ丘游泳会代表 三井 俊介